プレスリリース

渡航制限全面解除!いつものハワイでホノルルを走ろう!「ホノルルマラソン2023」12月10日(日)開催 5月26日(金)より第1期エントリー開始

2023年05月26日(金)13時00分
ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)開催のホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)、および大会前日に開催する1マイルを走るファンランイベント「カラカウアメリーマイル」の第1期エントリーを5月26日(金)より開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356583/LL_img_356583_1.jpg
ホノルルマラソンゴールシーン

「フルマラソン」に加えて、マラソンコース上の10キロ地点でフィニッシュする「10Kラン&ウォーク」の2種目が、打ち上げ花火が賑やかに上がるアラモアナビーチパーク前から同時にスタートします。いずれも制限時間はなく、最後までご自分のペースでゴールを目指すことができます。「10Kラン&ウォーク」はその名の通り走っても歩いてもOKで、ベビーカーを押しながらの参加や小さなお子様と一緒にファミリーでのご参加にも最適です。また、大会前日に1マイル(約1.6km)を走るイベント「カラカウアメリーマイル」も開催。フルマラソンの参加は難しいと思っている方にも楽しんでいただける種目・イベントもご用意しています。

誰もが存分に楽しめる「ランの祭典」ともいえるホノルルマラソン。リゾート地ハワイのロケーションを余すことなく楽しめるアップダウンの少ないコース設計。そして時間制限・人数制限がない独特のスタイルなので、多くのランナーが思い思いのスタイルで完走できます。また現地のスタッフ・ボランティアの方々が全てのランナーを歓迎し、受け入れてくれる"アロハ・スピリット"と言われる精神から他の大会では味わえない感動が待っています。

コロナ禍のリアル大会中止や厳しい渡航制限を経て、平常に戻りつつあった2022年に開催した大会には、日本から5,000名を超えるランナーに参加いただきました。渡航制限も日米ともに全面的な解除となり、いつものハワイに戻った今年は、より多くの日本からのご参加をお待ちしています。本大会は日本人に最も人気のある海外マラソンとして不動の位置を誇っており、リピーターも多く、老若男女のアスリート、ビギナーからベテランまで過去延べ約48万人の日本人ランナーが参加しています。

大会概要については、以下をご参照ください。


【ホノルルマラソン2023 大会概要】
■大会名 :ホノルルマラソン2023
■開催日時 :2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定
*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで
(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず
完走することができます)
■競技種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)
10Kラン&ウォーク(10km)
■主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION
(ホノルルマラソン協会)
■協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空
サポーティングスポンサー ahamo/SGC
■参加人数 :人数制限なし
2020年 リアル大会中止
2021年 エントリー人数実績:15,957人
(内日本人:563人〔3.5%〕)
2022年 エントリー人数実績:28,625人
(内日本人:5,469人〔19.1%〕)
■コース :【フルマラソン】
アラモアナ公園をスタートした後、
世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経て
ハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュする
という、壮大なシーサイドコースです。
コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の
短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースに
なっています。
【10Kラン&ウォーク】
フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの
10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。
■種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)
10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕
■参加資格 :【フルマラソン】大会当日7歳以上の方
【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます
*14歳以下のお子様がご参加される場合、
コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。
■エントリー方法:オフィシャルサイト https://www.honolulumarathon.jp/2023/
にてオンラインエントリー
■エントリー料 :【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】
日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円
日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円
【10Kラン&ウォーク】
日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円
日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円
*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。
■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。
*参加者はレース用車椅子を使用してください
■記念品 :【フルマラソン】
完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証
【10Kラン&ウォーク】
参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証
■ウェブサイト :日本事務局オフィシャルサイト
https://www.honolulumarathon.jp/2023/


<ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>
■開催日時:2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定
*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定
■コース :ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、
カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返し
クイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。
■参加費 :日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円
日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円
*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります
■記念品 :参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)


<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>
ホノルルマラソン日本事務局
E-mail: info@honolulumarathon.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

トヨタが通期業績を上方修正、販売など堅調 米関税の

ビジネス

BMW、第3四半期コア利益率が上昇 EV研究開発費

ビジネス

ソフトバンクG、オープンAIとの合弁発足 来年から

ビジネス

中国、40億ドルのドル建て債発行へ=タームシート
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 5
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    高市首相に注がれる冷たい視線...昔ながらのタカ派で…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中