プレスリリース

国産野菜がいつでも手軽に味わえるスープブランド「野菜をMOTTO」から、三越創業350周年を記念した高級「ふかひれスープ」が初登場 2023年4月25日より数量限定で発売!

2023年04月25日(火)10時30分
鈴与グループのモンマルシェ株式会社(静岡県静岡市)が運営する国産野菜の具材を使用したフードブランド「野菜をMOTTO」は、三越伊勢丹グループの百貨店、「三越」の創業350周年を記念して、国産のふかひれを贅沢に使用した「ふかひれスープ」を4月25日(火)より、数量限定で野菜をMOTTO 日本橋三越店にて発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/353769/LL_img_353769_1.jpg
ふかひれスープ

「野菜をMOTTO」は、「もっと毎日にもっと野菜を」そんな思いで2014年に静岡で誕生した累計260万個※売れている、国産野菜の具材をたっぷり使用したスープを気軽に楽しめるレンジカップスープ「ベジMOTTO」シリーズを販売しています。

この度、三越創業350周年を記念して、老舗の鰹節専門店『にんべん』とコラボレーションした「ふかひれスープ」を数量限定で発売いたします。この特別な機会に、思う存分ふかひれを味わっていただけるよう、サメの水揚げ量が日本一として知られる気仙沼産のふかひれを贅沢にスープ全体の20%に使用しました。また、ふかひれとの相性にこだわったスープには、元禄12年創業以来320余年にわたり、日本橋の地で伝統の技に磨き抜かれた鰹節を提供し続ける『にんべん』の鰹出汁を使用。ふかひれの繊維な食感と、ふかひれに絡む芳醇な香りの鰹出汁スープをお愉しみください。電子レンジ1分で国産野菜が豊富に取れるという「野菜をMOTTO」から登場した"ふかひれをMOTTO"楽しめる贅沢な限定スープを是非この機会にご堪能ください。
※2017年~2021年時点


■「ふかひれスープ」商品概要
・商品名 :ふかひれスープ
・説明 :気仙沼産のふかひれを贅沢に全体の20%使用した鰹出汁香るスープ。
・価格 :1,296円(税込)
・内容量 :180ml
・発売開始日:2023年4月25日(火)
・販売数量 :数量限定 ※無くなり次第販売終了

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/353769/LL_img_353769_2.jpg
パッケージ

■販売店舗
・野菜をMOTTO 日本橋三越店
所在地 :〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目4-1 新館地下2F
営業時間 :10:00~19:30


■野菜をMOTTOとは
「もっと毎日にもっと野菜を」そんな思いで2014年に野菜をMOTTOは静岡で生まれました。
国産の野菜にこだわり手軽に食べられる加工食品をお届けしています。
保存料や合成着色料は使用せずどなたでも安心して食べられる商品を多数ラインナップしています。

公式オンラインショップ: https://yasaiwomotto.jp/onlineshop
公式Instagram : https://www.instagram.com/yasai_first
公式Twitter : https://twitter.com/MOTTO56136126?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor


■にんべんについて
にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。
商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。

公式オンラインショップ: https://www.ninben.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ドイツ銀、オーストリア暗号資産取引所と提携 顧客の

ビジネス

トヨタに立ち入り検査、5社が認証不正 出荷停止で経

ビジネス

国債買い入れ、非連続・不測の変化避けるべき=氷見野

ワールド

インド総選挙、与党過半数 予想以上に野党健闘で株・
MAGAZINE
特集:ウクライナの日本人
特集:ウクライナの日本人
2024年6月11日号(6/ 4発売)

義勇兵、ボランティア、長期の在住者......。銃弾が飛び交う異国に彼らが滞在し続ける理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しすぎる...オフィシャル写真初公開

  • 2

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 3

    「サルミアッキ」猫の秘密...遺伝子変異が生んだ新たな毛柄

  • 4

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 5

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「…

  • 6

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 7

    昨年は計209匹を捕獲...18歳未満でも参加可、フロリ…

  • 8

    ロシアが「世界初」の地上型FPVドローンを開発、「竜…

  • 9

    NATO諸国、ウクライナ支援の方針転換でプーチンの警…

  • 10

    中国海外留学生「借金踏み倒し=愛国活動」のありえ…

  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しすぎる...オフィシャル写真初公開

  • 3

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「肖像画ドレス」で歴史に名を刻んだ、プリンセス御用達

  • 4

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 5

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 6

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 7

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像を…

  • 8

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 9

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 10

    都知事選の候補者は東京の2つの課題から逃げるな

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 9

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 10

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中