プレスリリース

ケーブルテレビ局のサイトリニューアルでお申し込み件数が8倍に!その成功の秘訣をWeb制作会社が公開

2023年02月15日(水)09時30分
愛知・名古屋を拠点に企業等のWeb制作事業を手掛ける株式会社エーアンドエー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:澤野 一郎)は、昨年リニューアルを手掛けたケーブルテレビ局のサイトにおいて新規お申し込み件数が約8倍に増加したことを発表。その成功の秘訣を公開しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345205/LL_img_345205_1.jpg
ケーブルテレビ局のサイトリニューアル 成功の秘訣を公開します

【サイトリニューアル成功における8つのポイント】
1. 業界のサイト解析データが豊富
2. Web完結申込フォームの実装
3. Web広告
4. ブランドイメージを高める写真・動画撮影
5. 複数のステークホルダーを意識したサイト設計
6. Googleマップを活用した地域情報の発信
7. 数千人を対象としたユーザー調査を実施
8. SEO対策


1. 業界のサイト解析データが豊富
サイトをリニューアルする際、まずはお客様の現行サイトのアクセス状況を把握するため、Googleアナリティクス等を使ってWeb解析を実施します。

さらに当社は、すでにユーザーやコンバージョンを集めているケーブルテレビ局サイトを複数運用していることから、お客様の現行サイトに加え他局のサイト解析データを活用して(※もちろん守秘義務に反しない範囲になります)、最新のユーザー動向を加味したサイトの設計・構築が可能です。

つまり、すでに蓄積された最新の有効データをフル活用してサイトリニューアルに挑めるのです。

また当社は上級Web解析士による高度なアクセス解析も可能なので、多角的な視点からサイトを設計することができます。


2. Web完結申込フォームの実装
最近、格安スマホなどWebからのお申し込みしか受け付けないサービスが増える中で、コロナウイルスの流行や働くスタッフの負担軽減という目的もあり、ケーブルテレビ局でもWeb完結のお申し込みフォームの需要が急激に拡大しています。

そこで当社では、Web上の料金シミュレーションで実際の料金を確認したあと、そのまま同じ画面でお申し込みまで完了できるWeb完結申込フォームを開発いたしました。

Web完結申込フォームの導入で、今まではシミュレーションするだけにとどまっていたお客様を、お申し込みや資料請求などにまで導くことができ、入力された顧客情報も社内で有効に活用することが可能となります。

こちらのシステムを開発・導入して早5年ですが、今でも常にユーザー解析・改善を繰り返しています。使いやすいUI、迷わない導線、ユーザーを取りこぼさないCTA設計など、申し込み件数の増加を目的にさまざまな施策を実施しています。


3. Web広告
当社ではWeb広告専門会社とも提携しているので、レベルの高い広告運用が可能です。リスティング広告、ディスプレイ広告、YouTube広告、SNS広告など、何でもおまかせください。
ターゲット選定、キーワード選定、クリエイティブ文章の作成、LP・バナー画像の作成、動画の作成まで一貫して対応しております。

広告掲載後は、広告キーワードのチェックと調整を毎日実施します。また、LPやバナー画像の改善も都度おこなっています。広告専任のスタッフが常にお客様の広告管理画面をチェックしていますので、質の高い広告運用が可能です。
実際に当社でWeb広告を開始してコンバージョンが20%増加した例もございます。

◆以降の全文は下記サイトからご覧ください。
https://a-and.co.jp/blog/000144.html


【会社概要】
株式会社エーアンドエー
代表取締役 : 澤野 一郎
所在地 : 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-3-7 ヒシタビル3F
設立 : 1992年4月1日
事業概要 : ホームページ・Webサイトの企画・制作ならびに運用・保守
資本金 : 10,000,000円
公式サイト : https://a-and.co.jp


【お問い合わせ先】
株式会社エーアンドエー
担当: 重松
TEL : 052-953-1002(受付時間:9:30~17:00/月~金曜日)
MAIL: contact@a-and.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ごみ・汚物風船が韓国に飛来、「北朝鮮が散布」と非難

ワールド

シンガポール航空事故、急激な高度低下が負傷の原因と

ワールド

イスラエル軍戦車部隊、ラファ西部と中心部で攻撃

ビジネス

S&P、インド格付け見通し「ポジティブ」に 財政再
MAGAZINE
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号(5/28発売)

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲームチェンジャーに?

  • 2

    メキシコに巨大な「緑の渦」が出現、その正体は?

  • 3

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 4

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 5

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 6

    プーチンの天然ガス戦略が裏目で売り先が枯渇! 欧…

  • 7

    汎用AIが特化型モデルを不要に=サム・アルトマン氏…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃…

  • 10

    「天国に一番近い島」で起きた暴動、フランスがニュ…

  • 1

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 2

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 3

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃がのろけた「結婚の決め手」とは

  • 4

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決す…

  • 5

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 6

    黒海沿岸、ロシアの大規模製油所から「火柱と黒煙」.…

  • 7

    戦うウクライナという盾がなくなれば第三次大戦は目…

  • 8

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 9

    「天国にいちばん近い島」の暗黒史──なぜニューカレ…

  • 10

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由?

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 6

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 10

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中