プレスリリース

天下一品の"こってりシリーズ第3弾" 誰もが大好きなラーメンと唐揚げがコラボした新作が2月1日より販売開始

2023年02月03日(金)17時00分
京都北白川発祥、鶏がらや野菜なども用いたこってりスープが人気の中華そば専門チェーン店「天下一品」(本社:滋賀県大津市、グループ累計224店舗を展開中※)は、2023年2月1日(水)より天下一品店舗にて、こってり唐揚げを使ったラーメンの販売を開始します。
※2023年2月1日(水)時点での店舗数です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/344535/LL_img_344535_1.jpg
こってり唐揚げラーメン

◆"こってりシリーズ"第3弾となる新商品登場!
"こってりシリーズ第1弾"「こってり唐揚げ」、"こってりシリーズ第2弾"「こってり天津飯」に続く、"こってりシリーズ第3弾"の今回は、こってり唐揚げを使った「こってり唐揚げラーメン」です。

天下一品のラーメンにカリっとジューシーなこってり唐揚げが2個もトッピングされた「こってり唐揚げラーメン」。
熱々のスープにこってり唐揚げをつけることで、ラーメンにこってり唐揚げの旨味が広がり、相乗効果により、美味しさがさらにアップ。

誰もが大好きなラーメンと唐揚げがコラボレーションした"憧れのメニュー"。一度は食べてみたいと思った人も多いはず!

こってりラーメン、こってり唐揚げ、こってり天津飯と「こってりづくし」が味わえます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/344535/LL_img_344535_2.jpg
こってり唐揚げ

「こってり唐揚げラーメン」は、2023年2月1日(水)より、全国の天下一品店舗で販売開始となります。※仕入れ等の都合により、一部店舗にて取扱いのない場合がございます。※価格は店舗により異なります。


【商品概要】
商品名 :こってり唐揚げラーメン
価格 :(単品)税込1,100円~
※価格は店舗により異なります。
販売日 :2023年2月1日(水)より販売開始
※一部発売日が異なる店舗がございます。
販売店舗:全国の天下一品店舗
※一部取扱いのない店舗がございます。


【会社概要】
商号 : 株式会社天一食品商事
代表者 : 代表取締役社長 木村 一仁
所在地 : 〒520-2141 滋賀県大津市大江八丁目字池ノ内78-3
設立 : 1981年11月16日
事業内容: 中華そば専門店「天下一品」フランチャイズ本部
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.tenkaippin.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

世界の石油市場、26年は大幅な供給過剰に IEA予

ワールド

米中間選挙、民主党員の方が投票に意欲的=ロイター/

ビジネス

ユーロ圏9月の鉱工業生産、予想下回る伸び 独伊は堅

ビジネス

ECB、地政学リスク過小評価に警鐘 銀行規制緩和に
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 9
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 10
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中