プレスリリース

ボンジュール・ボンの『三元豚のヒレカツカレーパン』がカレーパングランプリ(R)2022で3年連続で金賞を受賞!

2022年09月06日(火)09時30分
中野・武蔵境・東村山などにベーカリー「ボンジュール・ボン」を運営するボンジュール・ボン株式会社(本社:東京都東村山市、代表取締役:田中 善教)では、『三元豚のヒレカツカレーパン』がカレーパングランプリ(R)2022において、バラエティ部門で金賞を3年連続受賞したことをお知らせいたします。
詳細URL: https://bonjourbon.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/323950/LL_img_323950_1.jpg
三元豚のヒレカツカレーパン(1)

【ヒレカツをカレーパンの中に包んだボリュームたっぷりのカレーパン】
三元豚のヒレカツを包んだ『三元豚のヒレカツカレーパン』はとろっとジューシーでフルーティなカレールーに、ヒレカツをがっつりトッピングしたボリュームたっぷりのカレーパンです。ボンジュール・ボンのオリジナル配合で牛肉をたっぷりと煮込み、肉の旨味とコク、果実と飴色玉ねぎの甘味とトマトの適度な酸味を感じて頂けるカレールーに合わせました。
ヒレカツには脂身が少なくヘルシーなヒレ肉のみを使用し、脂身が苦手なお客様でも美味しくお召し上がりいただける三元豚を使用しています。
※『三元豚』とは3品種の豚の良いとこどりをした肉質と発育に優れた豚のこと。


【カレーパングランプリ(R)5年連続受賞!】
ボンジュール・ボンのカレーパンは、2018年から2022年まで5年連続でカレーパングランプリ(R)で金賞を受賞しています。2018年と2019年はゆでたまご入りのカレーパン『ビッグエッグカレーパン』が東日本揚げカレーパン部門で2年連続金賞を受賞。2020年~2022年においては『三元豚のヒレカツカレーパン』が同グランプリのバラエティ部門で3年連続金賞を授賞しています。


■商品詳細
商品名 :三元豚のヒレカツカレーパン
売価 :255円(税込)
主な原材料:小麦粉、乳製品、卵


■販売店舗
<ボンジュール・ボン 中野店>
所在地 :〒164-0001 東京都中野区中野5-59-8
電話 :03-5345-6260
営業時間:8:00~20:00

<ボンジュール・ボン イトーヨーカドー武蔵境店>
所在地 :〒180-0023
東京都武蔵野市境南町2-2-20 イトーヨーカドー武蔵境店東館1F
電話 :0422-30-8844
営業時間:10:00~20:00

<ボンジュール・ボン 東村山店>
所在地 :〒189-0014 東京都東村山市本町2-3
電話 :042-396-1070
営業時間:7:30~20:00 土曜日曜祝日 8:00~19:00


■カレーパングランプリ(R)2018年・2019年連続金賞の名物カレーパン『ビッグエッグカレーパン』
ビッグエッグカレーパンは、ボンジュール・ボンの一番人気のカレーパンです。
甘みのあるソフトなパン生地に、17種類のスパイスを使用したコク深いスパイシーなオリジナルカレーにゆでたまごが1/2個入っています。スパイシーなカレーとゆでたまごが絶妙なハーモニーを奏でます。2018年・2019年のカレーパングランプリ(R)の東日本揚げカレーパン部門で連続金賞を受賞しました。売価220円(税込)


【会社概要】
名称 :ボンジュール・ボン株式会社
代表者:代表取締役 田中 善教
所在地:〒189-0021 東京都東村山市諏訪町1-29-1
創設 :2009年1月
資本金:2,000万円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

金総書記、プーチン氏に新年メッセージ 朝ロ同盟を称

ワールド

タイとカンボジアが停戦で合意、72時間 紛争再燃に

ワールド

アングル:求人詐欺で戦場へ、ロシアの戦争に駆り出さ

ワールド

ロシアがキーウを大規模攻撃=ウクライナ当局
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指すのは、真田広之とは「別の道」【独占インタビュー】
  • 3
    【世界を変える「透視」技術】数学の天才が開発...癌や電池の検査、石油探索、セキュリティゲートなど応用範囲は広大
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 6
    中国、米艦攻撃ミサイル能力を強化 米本土と日本が…
  • 7
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 8
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 9
    「衣装がしょぼすぎ...」ノーラン監督・最新作の予告…
  • 10
    【クイズ】世界で最も1人当たりの「ワイン消費量」が…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指すのは、真田広之とは「別の道」【独占インタビュー】
  • 4
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 5
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中