プレスリリース

企業・店舗の集客を支援するサングローブがサポート体制拡充のため新たに名古屋支社を9/1にオープン

2022年09月01日(木)17時00分
企業・店舗の集客を支援するサングローブ株式会社(本社:東京都新宿区/代表:林 崇史/以下 サングローブ)は、この度2022年9月1日に名古屋支社をオープンいたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/324202/LL_img_324202_1.jpg
名古屋支社会議室

サングローブでは現在、約20,000社以上のクライアントとお取り引きをさせていただいております。これまで東京(新宿)・大阪(梅田)の二大拠点で活動してまいりましたが、業績向上および人員増加に伴い、日本三大都市の最後のひとつである名古屋に支社を構える運びとなりました。


■名古屋支社所在地
〒450-0003
愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-20 名古屋三井ビルディング新館12F

オフィスは名古屋駅地下道直結の好アクセス。クライアントへのサポート体制強化、そして従業員にとって働きやすい環境づくりに取り組み、より良い集客支援に尽力いたします。

この度の新設によりさらなる売上拡大を目指し、新たな土地で活動を行うと同時に、従来と変わらず、クライアントのお役に立つ情報のご提供やサービスの充実に努めてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


■会社概要
企業や店舗のコーポレートサイト、ECサイトの制作をはじめ、売上アップに導くための集客支援企業です。マーケティング・SEM事業・デザイン・撮影・広告代理事業・採用コンサルティングなどのさまざまなサービスを提供しています。

サングローブ株式会社
代表者 : 林 崇史
資本金 : 85,000,000円(資本準備金含む)
従業員数: 合計727名(2022年4月現在)
URL : https://www.sungrove.co.jp/
所在地 : 【東京本社オフィス】
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング
4F(本社受付)/20F(本社第二オフィス)/18F(Web開発オフィス)
【大阪支社】
〒531-6120
大阪府大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビル タワーウエスト20F
【名古屋支社】
〒450-0003
愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-20 名古屋三井ビルディング新館12F


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イラン、米との協議「無意味」 イスラエル攻撃巡り不

ワールド

イランとイスラエル、再び相互に攻撃 テヘラン空港に

ワールド

焦点:トランプ減税法案、米重要鉱物企業を直撃 税控

ワールド

米海兵隊200人がロスで活動開始、初の拘束者 14
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 2
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生きる力」が生んだ「現代医学の奇跡」とは?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    【動画あり】242人を乗せたエア・インディア機が離陸…
  • 5
    ゴミ、糞便、病原菌、死体、犯罪組織...米政権の「密…
  • 6
    メーガン妃がリリベット王女との「2ショット写真」を…
  • 7
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未…
  • 8
    「結婚は人生の終着点」...欧米にも広がる非婚化の波…
  • 9
    先進国なのに「出生率2.84」の衝撃...イスラエルだけ…
  • 10
    世界一人口が増えているのはイスラム教徒――若さと出…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラドールに涙
  • 3
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 4
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタ…
  • 5
    ふわふわの「白カビ」に覆われたイチゴを食べても、…
  • 6
    ひとりで浴槽に...雷を怖れたハスキーが選んだ「安全…
  • 7
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 8
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 9
    プールサイドで食事中の女性の背後...忍び寄る「恐ろ…
  • 10
    救いがたいほど「時代錯誤」なロマンス映画...フロー…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中