プレスリリース

高田健太とキム・サンギュン、3年ぶりに2人揃って日本のステージへ!11月22日(火)大阪、11月27日(日)東京でイベント開催

2022年08月19日(金)18時00分
この度、韓国を中心に2017年から2人で音楽活動をしてきた高田健太とキム・サンギュンによる3年ぶりの来日イベントKENTA・SANGGYUN MINI CONCERT in JAPAN「Dear my friend -夕暮れの交差点で君と会う-」が、2022年11月22日に大阪、11月27日に東京で開催されることが決定いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/322320/LL_img_322320_1.jpg
「Dear my friend - 夕暮れの交差点で君と会う-」ポスター

今回のイベントタイトル「Dear my friend -夕暮れの交差点で君と会う-」と、イベントロゴは近年アート活動も積極的に行なっているKENTAが考案したもの。メインタイトル"Dear my friend"には、いつも大切な友達の様に自分達を励まし応援してくれたファンの方々へ、本イベントを通して一緒に思い出を振り返りながら、感謝の気持ちを伝えたいという意味を込め、サブタイトル"夕暮れの交差点で君と会う"には KENTAとSANGGYUNそれぞれの人生が重なった時を交差点に喩え、時が経ち思い出が色褪せることがあったとしても、夕暮れに染まる交差点に2人が集まれば、再び一緒に輝く時間を始めることができる、という意味を込めています。

なお、イベント及びイベントオリジナルグッズについての情報は、イベント公式Twitter @kenta_sanggyun( https://twitter.com/kenta_sanggyun )で随時アップされるので、ぜひ併せてチェックしてください。

3年ぶりの日本のステージで、2人揃って、踊り、歌い、笑い合う、KENTAとSANGGYUNの姿は、会場にお越しくださる方にとって楽しくもあり癒しの時間にもなるはずです。チケットは2022年8月26日(金)18:00より、ローソンチケットオフィシャル先行(抽選)がスタート。ぜひ会場にお越しください。


◆公演概要
タイトル:
KENTA・SANGGYUN MINI CONCERT in JAPAN
「Dear my friend -夕暮れの交差点で君と会う-」

【大阪公演】
日時:2022年11月22日(火)
1部 開場14:00/開演14:30
2部 開場18:00/開演18:30
会場:大阪サンケイホールブリーゼ
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目4-9 ブリーゼタワー7F

【東京公演】
日時:2022年11月27日(日)
1部 開場13:00/開演13:30
2部 開場17:00/開演17:30
会場:恵比寿ザ・ガーデンホール
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-2 恵比寿ガーデンプレイス内

MC:古家正亨

チケット代金:¥9,900(税込)
※全席指定
☆電子チケットのみ
★未就学児童入場無料(席が必要な場合は有料)
☆枚数制限:1人4枚まで
※車椅子でのご来場はチケット購入前に各問い合わせ先までご連絡ください

公演に関するお問い合わせ先:
【大阪公演】サウンドクリエーター :06-6357-4400
【東京公演】ホットスタッフプロモーション:03-5720-9999
イベント公式Twitter @kenta_sanggyun( https://twitter.com/kenta_sanggyun )

主催:株式会社CuCon

企画:合同会社MIDUMU

制作:株式会社クールマイン


【チケット販売スケジュール】
■ローソンチケットオフィシャル先行(抽選)
受付期間:2022年8月26日(金)18:00~9月25日(日)23:59
▼受付用URL
https://l-tike.com/st1/kenta_sanggyunhp

■一般発売(先着)
2022年11月5日(土)10:00~


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=小反発、ナスダック最高値 決算シーズ

ワールド

トランプ氏、ウクライナ兵器提供表明 50日以内の和

ワールド

ウへのパトリオットミサイル移転、数日・週間以内に決

ワールド

トランプ氏、ウクライナにパトリオット供与表明 対ロ
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「史上最も高価な昼寝」ウィンブルドン屈指の熱戦中にまさかの居眠り...その姿がばっちり撮られた大物セレブとは?
  • 2
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機」に襲撃されたキーウ、大爆発の瞬間を捉えた「衝撃映像」
  • 3
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別「年収ランキング」を発表
  • 4
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    【クイズ】次のうち、生物学的に「本当に存在する」…
  • 7
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 8
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 9
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 10
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 5
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 8
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 9
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 10
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中