プレスリリース

1日最高500杯販売!大阪発・女子高生考案の「飲むわらびもち」が話題 「とろり天使のわらびもち 大崎古川店」2022年8月4日(木)にオープン

2022年08月02日(火)12時00分
「とろとろ食感」の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち 大崎古川店」(所在地:宮城県大崎市古川中里一丁目3-10)が2022年8月4日(木)にオープンいたします。

■とろり天使のわらびもち 店公式Instagram
https://www.instagram.com/tenshinowarabimochi.furukawa/?hl=ja

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320386/LL_img_320386_1.jpg
飲むわらびもち抹茶&黒蜜

【『大阪発』とろとろ食感のわらびもちについて】
■大阪発「とろとろ食感」の「わらびもち」と「飲むわらびもち」
「とろとろ食感」の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち」は2020年8月、大阪・中崎町(現在、天神橋に移転)に1号店を出店しました。関西を中心に東京、九州にも出店し、このたび、「とろり天使のわらびもち 大崎古川店」が、2022年8月4日(木)にオープンいたします。

爪楊枝が刺さらない程の柔らかさで、お箸で食べられる「生わらびもち」(小 600円、大 1,080円)。アルバイトの女子高生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」と発想し誕生した飲むスイーツ「飲むわらびもち」。カップの底にわらびもちを入れたドリンクに、生クリームをトッピングした"映える"見た目と新食感が話題となり、1日最高400杯販売する人気メニューとなりました。フレーバーは「ミルクティー」「黒みつ」「抹茶」(各680円)の3種類。

そのほか、カップに入ったわらびもちの上に生クリームをのせ、好みできな粉をかける「クリームわらびもち」は「プレーン」「ほうじ茶」「黒胡麻」の3種類を4個セット 1,800円でご用意しております。
※価格は全て税込です

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/320386/LL_img_320386_2.jpg
飲むわらびもち ミルクティー

【新店舗概要】
店舗名 :とろり天使のわらびもち 大崎古川店
所在地 :宮城県大崎市古川中里一丁目3-10
電話 :090-2977-1061
営業時間:10時~19時(売り切れ次第終了)
提供方法:テイクアウト
定休日 :不定休


■商品のご紹介(価格は全て税込)
<看板商品「生わらびもち」>
山菜のワラビの根の部分10kgから、わずか70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用しています。材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極なやわらかさを追求し「とろとろ食感」が生まれました。爪楊枝が刺さらない程にやわらかいため、割り箸を添えて提供しています。食感のアクセントに北海道・十勝産のあずきを練り込んだ「あずき」をご用意しています。たっぷりとまぶした甘さ控え目なきな粉と一緒にお召し上がりください。

小(200g):600円
大(400g):1,080円

※+50円で黒みつ追加

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/320386/LL_img_320386_4.jpg
「とろっ」とやわらか生わらびもち

わらびもちをアレンジしたスイーツもご用意しております。

<飲むわらびもち>
ミルクティー、黒みつ、抹茶 各680円
とろとろ食感のわらびもちをストローで飲む新食感のドリンクです。伝統的な和菓子のわらびもちに生クリームとドリンクを合わせ、洋風スイーツにアレンジしました。

<クリームわらびもち>
プレーン、ほうじ茶、黒胡麻 4個セット 1,800円
カップに入ったわらびもちの上にたっぷりと生クリームをのせました。プリンのような洋風わらびもちです。お好みできな粉をかけながら、味の変化もお楽しみいただけます。お子様にも人気の商品です。
※冷凍でお渡しの商品となります。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/320386/LL_img_320386_6.jpg
クリームわらびもち

■会社概要
商号 :とろり天使のわらびもち 大崎古川店
代表者 :藤島 正人
所在地 :宮城県大崎市古川中里一丁目3-10
事業内容:スイーツのテイクアウト


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

自民党の高市新総裁、金融政策の責任も「政府に」 日

ワールド

自民党総裁に高市氏、初の女性 「自民党の新しい時代

ワールド

高市自民新総裁、政策近く「期待もって受け止め」=参

ワールド

情報BOX:自民党新総裁に高市早苗氏、選挙中に掲げ
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、Appleはなぜ「未来の素材」の使用をやめたのか?
  • 2
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 3
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿すると「腎臓の検査を」のコメントが、一体なぜ?
  • 4
    更年期を快適に──筋トレで得られる心と体の4大効果
  • 5
    イエスとはいったい何者だったのか?...人類史を二分…
  • 6
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 7
    墓場に現れる「青い火の玉」正体が遂に判明...「鬼火…
  • 8
    謎のドローン編隊がドイツの重要施設を偵察か──NATO…
  • 9
    「美しい」けど「気まずい」...ウィリアム皇太子夫妻…
  • 10
    一体なぜ? 大谷翔平は台湾ファンに「高校生」と呼ば…
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 6
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 7
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 8
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    「元は恐竜だったのにね...」行動が「完全に人間化」…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 7
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中