プレスリリース

「I-PRIMO Guangzhou PARC CENTRAL Store」6月16日(木)グランドオープン

2022年06月09日(木)11時15分
日本およびアジア諸国で123店舗のブライダルリング専門店を展開するアイプリモ(運営:プリモグローバルホールディングス株式会社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:澤野直樹)は、中華人民共和国の広州市にある大型商業施設「天環広場(PARC CENTRAL)」に広州市としては初出店となる「I-PRIMO Guangzhou PARC CENTRAL Store」を6月16日(木)にオープンいたします。同店は、上海・杭州・深圳・北京・成都・蘇州・重慶・武漢・天津・南京・南寧・厦門と出店地域を拡大する当社の中国本土事業おいて19店舗目の出店となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/313351/img_313351_1.jpg
◆広州エリアで若いエリート層をターゲットにした商業施設:「天環広場(PARC CENTRAL)」
広州市は中華人民共和国広東省に位置する1級都市です。広東省のみならず華南地域全体の経済・文化・教育・交通の中心都市であり、人口は1,323万人(※)。婚姻組数は北京市・上海市に次いで3番目の規模を誇る魅力的なブライダル関連マーケットです。このたび出店をする「天環広場(PARC CENTRAL)」は、2016年3月に開業したショッピングモールです。巨大な二尾の魚が天河を飛び跳ねているように見える、空間構成の先端をゆく個性的なデザインで若い世代から注目を集めており、2020年の年間売り上げは40億元と、同エリアの中でも上位の売り上げ規模となります。
広州初上陸の店舗も多く、インターナショナルブランドを中心とした205店が軒を連ね、宝飾ブランドも多数出店をしていることから、ブライダルジュエリーを探すお客様による買い回り効果が期待できます。

◆中国本土事業の展望:更なる躍進に向け、出店継続中
当社では、2016年7月に中国本土1号店を上海にオープンしてから、杭州・深圳・北京・成都・蘇州・重慶・武漢・天津・南京・南寧・厦門・広州と地域を拡大してまいりました。中国本土では、2020年より新型コロナウイルス感染拡大による断続的な都市のロックダウンが行われており、現地の小売業に大きな影響が出ております。そのような環境下においても、2021年8月期末時点での海外売上比率が4割を超えた当社は、今後も中国本土事業で継続的な出店を行うことにより、更なる躍進を目指してまいります。
また、既存進出エリアの中国本土・台湾・香港に加えて、2022年6月にシンガポールにおける1号店の出店を行っており、「I-PRIMO」ブランドの「日本基準の高い商品品質」はもちろん、「きめ細やかなサービス・おもてなし」を通じた「一生の記念となるお買い物」を、海外のお客様にも広く提供してまいります。

※2020年、中華人民共和国国家統計局調べ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/313351/img_313351_2.jpg

◆「I-PRIMO Guangzhou PARC CENTRAL Store」の店舗概要
所在地: 広州市天河区天河路218号
店舗面積:約60平方メートル(バックヤード含む)
営業時間:10:00~22:00
定休日:無休(※「PARC CENTRAL」の営業日に準じます)
アクセス:地下鉄APM線「天河南駅」直結


◆ブライダルリング専門店「アイプリモ」
日本最大規模の店舗数を誇るブライダルリング専門店。豊富なダイヤモンドルースとリングデザインの中からお好みのものを選びおつくりする「セレクトオーダースタイル」を主なサービスとし、一生ものとして長く着け続けられる品質やつくりの良さ、200種類以上のラインナップで国内外にて店舗を展開しております。流行ではなく本質を求めたデザインや、プロの接客やサービス等、ブライダルリング専門店ブランドならではの総合力でおふたりをお迎えいたします。アイプリモのリングにはひとつひとつにストーリーがあり、デザインとともに指輪に込められたストーリーがおふたりの門出を祝福いたします。
ジュエリーコーディネーターの資格を持つスタッフによるきめ細やかなおもてなしと、全国で受けられる安心のアフターケアは、ブライダルリング専門店の「アイプリモ」ならではのこだわりです。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

キャメロン英外相、偽ウクライナ前大統領とビデオ通話

ワールド

デンマーク首相、首都中心部で襲われる 男を逮捕

ワールド

焦点:フランスのムスリム系学校、イスラム主義締め付

ワールド

アングル:肥満症治療薬、有望市場の中国で競争激化の
MAGAZINE
特集:ウクライナの日本人
特集:ウクライナの日本人
2024年6月11日号(6/ 4発売)

義勇兵、ボランティア、長期の在住者......。銃弾が飛び交う異国に彼らが滞在し続ける理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らかに ヒト以外で確認されたのは初めて

  • 2

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車が、平原進むロシアの装甲車2台を「爆破」する決定的瞬間

  • 3

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 4

    【独自】YOSHIKIが語る、世界に挑戦できる人材の本質…

  • 5

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 6

    認知症の予防や脳の老化防止に効果的な食材は何か...…

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    正義感の源は「はらわた」にあり!?... 腸内細菌が…

  • 9

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 10

    堅い「甲羅」がご自慢のロシア亀戦車...兵士の「うっ…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 3

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が34歳の誕生日を愛娘と祝う...公式写真が話題に

  • 4

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 5

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 6

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「…

  • 7

    「サルミアッキ」猫の秘密...遺伝子変異が生んだ新た…

  • 8

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らか…

  • 9

    アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品…

  • 10

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 5

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 8

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 9

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 10

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中