プレスリリース

こんにゃくパーク、子供が夢中になる小型アトラクションが登場!手作りこんにゃく体験参加でバイキングの「ファストパス」を進呈

2022年04月19日(火)10時15分
日本の伝統食"こんにゃく"を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(代表取締役社長:横尾 浩之、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、2021年秋より、子供たちが楽しめるように整備を進めています。第1弾として2021年12月に「観覧車りとるふらわぁ」、2022年3月には人気の消防車や建設機械などの小型アトラクションの営業を開始いたしました。
また、手作りこんにゃく体験にご参加の方全員に、こんにゃくパークの名物、無料こんにゃくバイキングの「ファストパス」を進呈しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305579/LL_img_305579_1.jpg
左上から時計回りにビルダーズ、観覧車りとるふらわぁ、アンパンマンカート、子ども鉄道

■主な小型アトラクション概要(利用料金:100円~300円)
・観覧車りとるふらわぁ
・ファイヤーファイター
・ビルダーズ
・子ども鉄道
・カート(アンパンマン、消防車など)
・ガチャガチャ、ミニ定置式遊具


■裏ワザ!手作りこんにゃく体験に参加すると、無料こんにゃくバイキング「ファストパス」進呈中
行列ができる人気の無料こんにゃくバイキングに優先的に入場するには、手作りこんにゃく体験に参加して「ファストパス」をゲットしてください。
前日13時までの完全予約制です。詳細はホームページにてご確認ください。
・手作りこんにゃく体験 https://konnyaku-park.com/kitchen/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/305579/LL_img_305579_2.jpg
体験キッチンの様子、無料こんにゃくバイキング

■「こんにゃくパーク」について
2014年4月26に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。無料で楽しめる工場見学、名物の無料こんにゃくバイキングをはじめ体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。
2021年12月に群馬県で一番小さな観覧車『りとるふらわぁ』をオープン、各種小型アトラクションを充実させています。

敷地内にあるフーズマーケットでは旬の野菜をはじめ、今だから味わえるフルーツを販売中。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけにもピッタリなスポットです。

2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内の『埼玉西武ライオンズコーナー』では、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。


【施設概要】
※新型コロナウイルス感染防止に伴い営業時間を変更しております。最新情報はホームページをご参照ください。

施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット
・ソフトクリームショップ
・運玉神社
・観覧車、小型アトラクション
営業時間: 施設/9:00~18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00~17:00
フーズマーケット/9:00~17:30
ソフトクリームショップ/9:00~17:30
観覧車、小型アトラクション/9:00~17:30
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL : http://konnyaku-park.com/


■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 250名(2021年8月)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/


■お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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