プレスリリース

ペットのオリジナルグッズを制作する「Petomo(ペトモ)」が「うちの子」の写真を手描きイラストクッションにするサービスを開始

2022年04月08日(金)10時30分
ペットをモチーフにしたオリジナルグッズを制作する「Petomo」(運営:株式会社トランスタイル、本社:東京都荒川区、代表取締役:高添 義浩)は、ペットの写真を手描きイラストクッションにするサービスを4月7日より販売開始しました。注文は「Petomo」のホームページから受け付けています。
※「Petomo」ホームページ→ https://www.petomo.jp/

写真をそのままクッションにする商品は従来からありましたが、今回販売開始のサービスはお客様からいただいた写真をプロのイラストレーターが手描きでイラストにしたものをクッションにするものです。そのため昔の写真など画質の低い写真でも綺麗な仕上がりになります。また、写真とは違ったイラストならではの"味わい"を感じることができます。
なお、特大LLサイズ(60cm)のクッションは今年2月に開催したインスタグラムによるフォトコンテスト「第二回Petomoフォトコンテスト」の入賞者に賞品としてプレゼントされました。
※「第三回Petomoフォトコンテスト」は母の日企画として「ペットのオカン顔」をテーマに4月下旬から募集予定。
くわしくはPetomoインスタグラム( https://www.instagram.com/petomo.jp/ )をご覧ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305339/LL_img_305339_1.jpg
イラストクッション

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/305339/LL_img_305339_2.jpg
イラストクッション

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/305339/LL_img_305339_3.jpg
イラストクッション

1.うちの子 手描きイラストクッションについて
印刷は昇華転写プリントで、生地はポリエステルサテン生地。
※ファスナーつきで、カバーと中身に分かれますのでカバーだけ取り外して洗濯ができます。
※抗菌、抗ウイルス加工、消臭加工をしています。
※SSサイズはチャームになります。
※掲載写真はすべてLLサイズ(60cm)です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/305339/LL_img_305339_4.png
イラストクッションのサイズ

写真をそのまま印刷するタイプもあります。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/305339/LL_img_305339_5.png
写真クッションのサイズ

Petomoホームページ: https://www.petomo.jp/


2.Petomo(ペトモ)について
ペットをモチーフにした世界にひとつしかないオリジナルアイテムを製作しております。
「うちの子の写真を使って何か作りたい」、「大切な人へペットにちなんだグッズを贈りたい」という要望に応え、販売しています。
イラストレーターが描く表情豊かなアニマルトートバッグに加え、写真プリントによるマグカップ、メモリアルクリスタル、チャーム、エコバッグ、ミニトートバッグやイラストレーターがペットの写真を元にイラストに落とし込んでからプリントするオーダーメイドのマグカップ、ポーチ、トートバッグなどバラエティに富んだグッズを制作しております。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/305339/LL_img_305339_6.jpg
ペトモのオリジナルアイテム

Petomoホームページ → https://www.petomo.jp/
Petomoインスタグラム→ https://www.instagram.com/petomo.jp/


3.会社概要
社名 :株式会社トランスタイル
設立日 :2005年5月9日
代表者 :代表取締役 高添 義浩
主要事業:1.「Petomo」ブランドの開発・製造・販売
2.「HURON」ブランドの開発・製造・販売
所在地 :東京都荒川区
株式会社トランスタイルホームページ: http://www.transtyle.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏とブダペストで会談へ、トランプ氏が電話会

ビジネス

日銀、政策正常化は極めて慎重に プラス金利への反応

ビジネス

ECB、過度な調整不要 インフレ目標近辺なら=オー

ビジネス

中国経済、産業政策から消費拡大策に移行を=IMF高
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口減少を補うか
  • 2
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 3
    間取り図に「謎の空間」...封印されたスペースの正体は?
  • 4
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 5
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 8
    疲れたとき「心身ともにゆっくり休む」は逆効果?...…
  • 9
    ホワイトカラーの62%が「ブルーカラーに転職」を検討…
  • 10
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇…
  • 1
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 2
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中