プレスリリース

カレーS(Curry S)が"美味しく本格的なスパイスカレー"を手軽に作れるカレーキットがリニューアルして1月24日に販売再開!

2022年01月27日(木)09時30分
カレーS(Curry S)(所在地:東京都千代田区、代表取締役:瀧谷 知之)は、"美味しく本格的なスパイスカレー"を手軽に作れるカレーキットを開発し、販売してまいりました。
2013年のオープン以降、知る人ぞ知る「家庭でつくれる"本格スパイスカレーのキット"」として支持をいただいてまいりましたが、2020年の3月より販売を休止させていただいておりました。
この度、2年近くの休止期間を経て、メイン3商品の改良を行いまたサイトのリニューアルを行った上で販売を再開いたしました。

改良を行った3商品はチキンカレー・チキンカレー"辛さおさえめ"・チキンカレー"コク甘口"の3商品です。
いずれも従来よりも手間が少なく調理することができ、また安定して美味しくいただけるように改良されております。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295190/LL_img_295190_1.jpg
スパイスカレーキットの「カレーS」

カレーS(Curry S)の商品は公式サイト( https://currysss.com )でお求めいただけます。
今後も、新たな"驚きを提供できるようなカレー"を開発していく予定です。


■カレーS(Curry S)が提供するカレーについて
家庭で食べるカレーは、"ルゥで作る、子どもから大人まで食べれるカレー"と思っていませんか?
「カレーS-Curry S-」のスパイスキットを使えば、手軽にかつ、専門レストランを超える"大人の本格カレー"を食べることができます。


■会社概要
会社名 : 株式会社コラビー
所在地 : 東京都千代田区
代表者 : 代表取締役 瀧谷 知之
企業URL : https://collabee.co.jp
事業内容: ・カレーキットの企画開発
・ビジネスコンサルティング
・犬の手作りご飯SNS


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アングル:「高市トレード」に巻き戻しリスク、政策み

ワールド

南アフリカ、8月CPIは前年比+3.3% 予想外に

ビジネス

インドネシア中銀、予想外の利下げ 成長押し上げ狙い

ビジネス

アングル:エフィッシモ、ソフト99のMBOに対抗、
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 2
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 3
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 4
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 9
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 10
    「なにこれ...」数カ月ぶりに帰宅した女性、本棚に出…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中