zzzzz

プレスリリース

青果物の生産者様を応援!野菜・果物の包装資材を扱う"4Sカンパニー"が、抽選で5名様に包装資材をプレゼントする、「お客様特別感謝企画」を3月1日に開催!

2022年01月25日(火)10時30分
株式会社4Sカンパニー(所在地:埼玉県深谷市、代表取締役:新 美佐子)は、おかげさまで、ECサイトを立ち上げ、6か月を迎えることが出来ました。これに合わせて、大好評でした第一回に続き、「第二回お客様感謝企画」として、抽選で5名様に包装資材をプレゼントするキャンペーンを2022年3月1日に開催いたします。

4Sカンパニーオフィシャル公式オンラインショップURL: https://4s-company.shop

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295135/LL_img_295135_1.jpg
側面に空気孔のある紙容器・木のスプーンとフォーク

■4Sカンパニーサービスについて
4Sカンパニーでは、主に青果物生産者様向けの包装資材に特化したECサイト販売を行っており、余分な流通コストを極力抑えて販売単価に反映させる為、ケース単位、メーカー直送ロット単位での販売に力を入れております。また、昨今の週末農家、兼業農家様からの小ロットでの購入希望に応えるべく、弊社在庫品、バラ出荷可能商品については、小口での出荷にも力を入れております。


■お客様特別感謝企画
公式オンラインショップ立ち上げ時に実施した、第一回プレゼント企画の好評を受けて、第二回プレゼント企画を開催いたします。
下記の応募条件を満たしていただける方から抽選で5名様に青果向け包装資材をプレゼントさせていただきます。

当ショップのSNSアカウント(Twitter・Instagramどちらでも可)へDMにて「お客様特別感謝企画希望」とお送りください。
(※プレゼント対象商品は、弊社在庫品に限らせていただきます)
当選者の方には、こちらからDMにてご連絡をいたします。

<応募条件>
1. 当ショップのSNS公式アカウントをフォローして頂ける方。
2. 無料進呈させていただいた商品を使用した様子や内容をご自身のSNSにて最低月3回投稿を行い、当ショップのPRを共にしていただける方。
3. ご応募の締め切りは、2022年2月28日とさせていただきます。

<各種アカウントについて>
Instagramアカウント: https://www.instagram.com/4scompany0331/
Twitterアカウント : https://twitter.com/4s_company_


■会社概要
商号 :株式会社4Sカンパニー
代表者 :代表取締役 新 美佐子
所在地 :〒366-0813 埼玉県深谷市境551-6
設立 :2021年 3月
事業内容:包装資材のECサイト販売
資本金 :500万円

オフィシャル公式オンラインショップ
https://4s-company.shop


【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社4Sカンパニー
Tel:048-577-6848


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:デモやめ政界へ、欧州議会目指すグレタ世代

ワールド

アングル:アルゼンチン止まらぬ物価高、隣国の町もゴ

ビジネス

アングル:肥満症薬に熱視線、30年代初頭までに世界

ワールド

イスラエル、新休戦案を提示 米大統領が発表 ハマス
MAGAZINE
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号(5/28発売)

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...すごすぎる日焼けあとが「痛そう」「ひどい」と話題に

  • 3

    ウクライナ「水上ドローン」が、ロシア黒海艦隊の「極超音速ミサイル搭載艇」を撃沈...当局が動画を公開

  • 4

    ヘンリー王子とメーガン妃の「ナイジェリア旅行」...…

  • 5

    ロシアT-90戦車を大破させたウクライナ軍ドローン「…

  • 6

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 7

    1日のうち「立つ」と「座る」どっちが多いと健康的?…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    米女性の「日焼け」の形に、米ネットユーザーが大騒…

  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 3

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 4

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 5

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 6

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃…

  • 7

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 8

    都知事選の候補者は東京の2つの課題から逃げるな

  • 9

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由?

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 6

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 7

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 9

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 10

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中