プレスリリース

<きものやまと>新作振袖オリジナルコレクションを発表

2021年12月02日(木)17時30分
株式会社やまと(代表取締役社長:矢嶋 孝行、本社:東京都渋谷区)が運営する<きものやまと>は、2021年12月1日(水)に新作振袖オリジナルコレクションを発表いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/288418/LL_img_288418_1.jpg
<きものやまと>振袖メインビジュアル1

今期のオリジナル振袖のテーマは「自分らしさを永く楽しむ振袖」と「時代に左右されず愛される古典の振袖」のふたつのスタイル。
成人の日はもちろん、人生の大切な瞬間を、振袖でより特別な思い出として残してほしい。ご自身の大切な瞬間に寄り添う一枚として、永く愛してほしいという想いをこめて制作いたしました。
私たちきものやまとは、今までの振袖の概念にとらわれず「人生の大切な日に着るきもの」として振袖をご提案いたします。

今シーズンの新作振袖リリースに合わせて、振袖のWEBサイトも同日よりリニューアルいたしました。最新の情報や、パンフレット掲載商品以外もご覧いただけます。

〇きものやまと 振袖WEBサイト
https://kimono-yamato-furisode.com/


【新作振袖価格】
購入 :振袖 ¥165,000(税込)~、袋帯 ¥42,900(税込)~
レンタル:一式 ¥205,000(税込)~

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/288418/LL_img_288418_4.jpg
左:振袖「牡丹の記憶」/右:振袖「夢見草舞う」

【お取り扱い開始】
2021年12月1日(水)~(開始日より通年展開)

店舗一覧はこちら: https://www.kimono-yamato.co.jp/shop/

▼きものやまとで自分らしい振袖選び
・新作を含むすべての振袖が、購入・レンタルどちらも可能です。
・記念撮影から成人式当日着付まで、安心のサポートパックもご用意しております。


【お取り扱い店舗】
・掲載の振袖は、全国のきものやまとにてお取り扱いしております。
(一部取り扱いのない店舗がございますが、お取り寄せ可能です。)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

AI関連債務、投資適格債と高利回り債で異なる懸念=

ワールド

ロシア、海外送金の上限を撤廃し月100万ドル超へ 

ビジネス

日経平均は反発で寄り付く、足元はマイナス圏

ワールド

再送-インド当局、インディゴ航空に規制措置発動を警
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 2
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 3
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    『ブレイキング・バッド』のスピンオフ映画『エルカ…
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中