バイデン氏、カショギ氏殺害巡る皇太子との会談でサウジの説明に反論

2022年07月18日(月)09時27分
バイデン氏、カショギ氏殺害巡る皇太子との会談でサウジの説明に反論

 バイデン米大統領(中央左)は7月17日、2018年のサウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏殺害を巡る同国のムハンマド皇太子(同右)との会談に関するサウジ側の説明に異議を唱えた。ジッダで16日、代表撮影(2022年 ロイター)

[17日 ロイター] - バイデン米大統領は17日、2018年のサウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏殺害を巡る同国のムハンマド皇太子との会談に関するサウジ側の説明に異議を唱えた。

ロイター
Copyright (C) 2013 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ

注目のキーワード

注目のキーワード
トランプ
投資

本誌紹介

特集:2029年 火星の旅

本誌 最新号

特集:2029年 火星の旅

トランプが「2029年の火星に到着」を宣言。アメリカが「赤い惑星」に自給自足型の都市を築く日

2025年5月20日号  5/13発売

MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

人気ランキング

  • 1
    加齢による「筋肉量の減少」をどう防ぐのか?...最新研究が示す運動との相乗効果
  • 2
    宇宙から「潮の香り」がしていた...「奇妙な惑星」に生物がいる可能性【最新研究】
  • 3
    ヤクザ専門ライターが50代でピアノを始めた結果...習い事、遅かった「からこそ」の優位とは?
  • 4
    戦車「爆破」の瞬間も...ロシア軍格納庫を襲うドロー…
  • 5
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食…
  • 6
    宇宙の「禁断領域」で奇跡的に生き残った「極寒惑星…
  • 7
    対中関税引き下げに騙されるな...能無しトランプの場…
  • 8
    大手ブランドが私たちを「プラスチック中毒」にした…
  • 9
    トランプに投票したことを後悔する有権者が約半数、…
  • 10
    サメによる「攻撃」増加の原因は「インフルエンサー…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    加齢による「筋肉量の減少」をどう防ぐのか?...最新研究が示す運動との相乗効果
  • 3
    ゴルフ場の近隣住民に「パーキンソン病」多発...原因は農薬と地下水か?【最新研究】
  • 4
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 5
    カヤック中の女性がワニに襲われ死亡...現場動画に映…
  • 6
    母「iPhone買ったの!」→娘が見た「違和感の正体」に…
  • 7
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王…
  • 8
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 9
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 10
    あなたの下駄箱にも? 「高額転売」されている「一見…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    加齢による「筋肉量の減少」をどう防ぐのか?...最新…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
もっと見る
ABJ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。