スペインでイラン攻撃批判の首相率いる与党支持率上昇、極右は後退
スペインのサンチェス首相。1月23日、ベルギーのブリュッセルで撮影。REUTERS/Yves Herman/File Photo
[マドリード 6日 ロイター] - スペインでサンチェス首相が率いる与党の社会労働党の支持率が上昇する一方、野党の極右政党「ボックス(Vox)」の支持が後退している。6日発表された2つの世論調査で明らかになった。
サンチェス氏は、米国とイスラエルによるイラン攻撃を「違法で無謀な戦争」と西側諸国の指導者として最も強く批判。米軍機のスペイン領空飛行を禁止するとともに、南部にある米国とスペインの共同基地をイラン攻撃に関して使うことを拒否した。
一方でボックスはトランプ米大統領に同調し、サンチェス氏の姿勢を非難している。
こうした中でシグマ・ドスの最新調査では、社会労働党の支持率が27.7%と先月の26.4%から上昇し、首位の国民党との差を縮めた。40dbによる調査でも前回の27.7%から28.6%へ上昇した。
これに対し、ボックスの支持率はシグマ・ドスの調査で18.3%から17.1%に、40dbの調査でも18.8%から18.7%にそれぞれ下落した。
国民党の支持率はシグマ・ドスが32.5%、40dbが31.1%だった。
2つの調査からは、有権者が極端な主張をする政党から既存の主流政党に戻る流れが読み取れる。国民党にはボックスの支持者が向かい、社会労働党は連立相手の極左政党から有権者を取り込んでいるようだ。
ただ、全体として政治の分断は解消されておらず、政権運営には連立の枠組みが不可欠な状況だ。今回の調査は、現時点で総選挙が実施された場合、右派勢力が過半数を確保することを示唆している。スペイン議会は任期満了となる来年8月に総選挙が実施される見通しだ。
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