米、イラン元司令官親族の永住権停止 移民当局の拘束下
2022年1月3日、ソレイマニ氏殺害から2年の式典で撮影。WANA (West Asia News Agency) via REUTERS
Kanishka Singh
[ワシントン 4日 ロイター] - 米国務省は4日、イランのイスラム革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の司令官だった故ソレイマニ氏のめいら、米国に在住する親族2人の永住権を取り消したと発表した。
国務省によると、永住権の効力が停止したのはソレイマニ氏のめいとその娘。めいはイラン政府とそのプロパガンダを支持していたと説明した。2人は移民・税関捜査局(ICE)の拘束下にある。3日に身柄を拘束したとしていう。
ソレイマニ氏の娘は、同氏の親族は米国に住んだことがなく、おいは2人いるがめいはいないと述べた。イラン通信社が4日報じた。
米国務省によると、米・イスラエルの攻撃で3月中旬に死亡したラリジャニ最高安全保障委員会(SNSC)事務局長の娘夫婦の在留資格の効力も今月停止した。2人はすでに米国を出国し、入国を禁止されているとした。





