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トランプ政権の政策、世界・日本経済への影響注視=加藤財務相

2025年01月21日(火)11時38分

 1月21日、加藤勝信財務相(写真)は閣議後会見で、米国のトランプ新大統領による追加関税などの政策について世界経済・日本経済への影響が貿易・金融などのルートでどう生じてくるのかを「高い関心をもって注視する」と述べた。写真は都内で昨年10月撮影(2025 ロイター/Issei Kato)

[東京 21日 ロイター] - 加藤勝信財務相は21日の閣議後会見で、米国のトランプ新大統領による追加関税などの政策について世界経済・日本経済への影響が貿易・金融などのルートでどう生じてくるのかを「高い関心をもって注視する」と述べた。

米政権による対メキシコ・カナダ関税の2月発動に関しては、今後具体的に検討すると述べるにとどめた。

トランプ政権始動後に開催される今週の日銀金融政策決定会合については、具体的な政策内容は「日銀に委ねられている」とし、「適切な金融政策運営がなされると期待している」と語った。

岸田政権などで厚生労働相を務めた加藤氏は、トランプ政権の世界保健機関(WHO)脱退に関しコメントは控えたが、「世界規模の感染対策は空白地域を作らないのが原則」と指摘した。

ロイター
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