ニュース速報
ワールド

ハリス氏「健康状態良好」、主治医の書簡公表で若さアピール

2024年10月13日(日)11時27分

 米大統領選の民主党候補ハリス副大統領は12日、自身の健康状態が良好で大統領の職務遂行に問題ないと判断した主治医の書簡を公表した。ノースカロライナ州モリスビルで12日撮影(2024年 ロイター/Kevin Lamarque)

Jeff Mason

[ワシントン 12日 ロイター] - 米大統領選の民主党候補ハリス副大統領は12日、自身の健康状態が良好で大統領の職務遂行に問題ないと判断した主治医の書簡を公表した。

副大統領の主治医ジョシュア・シモンズ氏は、4月の健康診断で59歳のハリス氏の健康状態に問題ないと判定。多忙な生活にもかかわらず活動的なライフスタイルと「非常に健康的な食事」を維持しているとし、「国家元首、軍の最高司令官としての職務を含む大統領の職務を遂行するのに必要な肉体的・精神的強靭(きょうじん)性を有する」と述べた。

シモンズ氏によると、ハリス氏は季節性アレルギーと散発的なじんましんに悩まされることがあるが、この3年間アレルゲン免疫療法を受け症状が大幅に改善したという。

ハリス氏は、共和党候補のトランプ前大統領(78)が詳細な健康情報の公開を拒否していることは、透明性の欠如をあらためて示すと記者団に語った。

一方、トランプ氏の陣営は、主治医の報告と、前政権で大統領専属医を務めたロニー・ジャクソン下院議員が7月のトランプ氏暗殺未遂後に示した見解を公表。「トランプ氏は最高司令官として完璧で素晴らしい健康状態にあると全ての人が結論づけた」と説明した。

トランプ氏が大統領在任中の2018年、ホワイトハウスの医師は、同氏がおおむね良好な健康状態だが、習慣的に適度な運動をして体重を落とす必要があると述べている。

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ソフトバンクG、オープンAI追加出資で最大400億

ビジネス

再送-〔アングル〕4月の日本株は波乱含み、「持たざ

ビジネス

アイリスオーヤマ、ライフドリンクC株を大量保有 純

ビジネス

英中銀、窓口貸し出しコスト引き下げ 担保品質に応じ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:BTS再始動
特集:BTS再始動
2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 2
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊張緩和の兆しか
  • 3
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終回に世界中から批判殺到【ネタバレ注意】
  • 4
    「俺たちはただの人間だ」――BTSが新アルバム『ARIRAN…
  • 5
    まずサイバー軍が防空網をたたく
  • 6
    親の遺産はもう当てにできない? ベビーブーム世代…
  • 7
    意外と「プリンス枠」が空いていて...山崎育三郎が「…
  • 8
    デンマーク王妃「帰郷」に沸騰...豪州訪問で浮かび上…
  • 9
    「予想よりも酷い...」ドラマ版『ハリー・ポッター』…
  • 10
    日本経済にとって、円高/円安はどちらが「お得」な…
  • 1
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公開...母としての素顔に反響
  • 2
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ海峡封鎖と資源価格高騰が業績を押し上げ
  • 3
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラリアの「NVES規制」をトヨタが切り抜けられた理由
  • 4
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 5
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店…
  • 6
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 7
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 8
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 9
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 10
    イランは空爆により核・ミサイル製造能力を「喪失」…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中