[北京 7日 ロイター] - 中国税関総署が7日発表した10月の原油輸入は4897万トン(日量1153万バレル)で、前年同月比13.52%増加した。製油所が新たな輸入枠を活用して購入を増やしたことや、大型連休中の旺盛な燃料消費を反映した。

9月の1113万バレルからも小幅に増えた。

1─10月の輸入は4億7322万トン(日量1136万バレル)と、前年同期比14.4%増えた。

10月の国慶節(建国記念日)に合わせた8日間の大型連休に国内旅行は前年比71.3%急増し、新型コロナウイルス禍前の2019年と比べても4.1%増えた。これが国内のガソリンと航空燃料の消費を大幅に押し上げた。

一方、液化天然ガス(LNG)など天然ガス輸入は10月に879万トンと、2月以来の低水準を付けた。

1─10月の天然ガス輸入は前年同期比8.8%増の9651万トンとなった。

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