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大統領脅迫容疑で訴追、ホワイトハウス近くで衝突の運転手
米当局は23日、首都ワシントンのホワイトハウス近くの防護柵にトラックが衝突した事件で、運転手が「故意に衝突した可能性が判明した」とし、大統領を脅迫した罪で起訴したと発表した。ワシントンで撮影(2023年 ロイター/Nathan Howard)
[ワシントン 23日 ロイター] - 米当局は23日、首都ワシントンのホワイトハウス近くの防護柵にトラックが衝突した事件で、運転手が故意に衝突した可能性が判明したとし、大統領を脅迫した容疑で訴追したと発表した。
衝突は22日夜、ホワイトハウス近くにあるラファイエット広場で発生。当局は運転手の身柄を拘束し、調査を進めていた。
運転手はミズーリ州在住の19歳の男で、連邦公園警察によると、大統領、副大統領、または家族に対し、殺害、誘拐もしくは危害を加える目的で脅威を与えたことなどが容疑に含まれる。トラック内から凶器は見つかっていないという。
当局は動機に言及していないが、ABCニュースは警察関係者の話として、容疑者が政府を乗っ取り大統領を殺害したかったと話していると報じた。当局は容疑者の精神状態を調べているという。
ロイター記者によると、衝突したトラック内からはナチスのシンボルである「カギ十字」の旗が見つかった。





