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トランプ米大統領、所有リゾートでのG7開催計画取りやめ

2019年10月21日(月)07時11分

 10月19日、トランプ米大統領は来年のG7首脳会議を、米フロリダ州にある自身のゴルフリゾートで開催する計画を取りやめたとツイッターで明らかにした。開催地として予定されていた「トランプ・ナショナル・ドラル・マイアミ」ゴルフリゾートで2016年撮影(2019年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 19日 ロイター] - トランプ米大統領は19日、来年の主要7カ国(G7)首脳会議を米フロリダ州にある自身が所有するゴルフリゾートで開催する計画を取りやめたとツイッターで明らかにした。この計画を巡っては、野党・民主党やメディアから公私混同だなどとの批判が出ていた。

トランプ氏は、自身のゴルフリゾート施設で開催する計画は「わが国のために非常に良いことだと思った」と投稿。ただ、民主党やニュースメディアがこの計画について「気が狂ったような非理性的な敵意」を示したことから、計画を取りやめたと説明した。

「新たな場所をすぐに探し始める」として、候補地として、首都ワシントン近郊の大統領山荘・キャンプデービッドの可能性にも言及した。

マルバニー大統領首席補佐官代行は17日、来年のG7サミットを「トランプ・ナショナル・ドラル・マイアミ」ゴルフリゾートで開催すると発表していた。ただ、ペロシ下院議長や他の民主党議員は、利益相反に該当する可能性があるなどとして批判していた。

ロイター
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