[10日 ロイター] - イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、イスラム革命防衛隊や軍の幹部ら6人を任命した。
モジタバ師の交流サイト(SNS)アカウントで発表された書面によると、軍参謀総長にアリ・アブドラヒ氏を、革命防衛隊の司令官にアハマド・バヒディ氏を充てる。
イラン大統領府は9日、国防・外交を統括する最高安全保障委員会(SNSC)の事務局長に元革命防衛隊司令官のモフセン・レザイ氏を任命したと発表していた。
レザイ氏は前任のゾルガドル氏に比べ、歯に衣着せぬ発言で知られる。交代の理由は明らかにされておらず、政策変更につながるかどうかも不明だ。
ゾルガドル氏は、米国とイスラエルの空爆で前任のラリジャニ氏が殺害されたことを受け、3月下旬にSNSC事務局長に任命されていた。