ニュース速報

ワールド

トランプ米大統領、「壁」建設の費用全額を近く要請へ

2018年05月17日(木)11時23分

 5月16日、トランプ米大統領は、公約に掲げているメキシコ国境沿いの壁建設を巡り、建設費全額を手当てする資金を近く議会に要請する考えを明らかにした(2018年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 16日 ロイター] - トランプ米大統領は16日、公約に掲げているメキシコ国境沿いの壁建設を巡り、建設費全額を手当てする資金を近く議会に要請する考えを明らかにした。議会で予算を巡る攻防が再度展開される可能性が出てきた。

トランプ大統領はカリフォルニア州の自治体トップとの会合で「できる限り早く、壁建設費用全額の予算を求めるつもりだ」と発言。

「メキシコは米国に何もしていない。メキシコは意見を述べても、とりわけ国境問題では米国のために何もしていない。貿易に関しては米国が得るものはさほどない」と語った。

トランプ大統領は米国、メキシコ、カナダが結んだ北米自由貿易協定(NAFTA)について、再交渉による協定見直しか破棄を望んでいる。

大統領は先月、議会が国境の壁建設費用を増額しなければ、9月に連邦政府機関を閉鎖することも辞さないとの考えを明らかにしている。

ロイター
Copyright (C) 2018 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ワールド

焦点:イタリア橋崩落、的外れなEU批判が覆い隠す財

ビジネス

焦点:中国「金融難民」の怒り爆発、P2P業者の破綻

ワールド

トルコの信用格付けを相次ぎ格下げ、S&Pは「B+」

ワールド

トルコ裁判所、米国人牧師の釈放認めず リラ4%安

MAGAZINE

特集:奇才モーリー・ロバートソンの国際情勢入門

2018-8・14号(8/ 7発売)

日本とアメリカ、世界の知られざる針路は── 異能のジャーナリストによるホンネの国際情勢解説

※次号は8/21(火)発売となります。

人気ランキング

  • 1

    自殺に失敗し顔を失った少女の願い――「何が起きてもそれは一時的なことだと信じて。物事は良くなっていくから」

  • 2

    ISISの「奴隷」にされた少女が、避難先のドイツで元戦闘員と悪夢の再会

  • 3

    「俺たちが独り身の理由」、米版2ちゃんで聞いた結果

  • 4

    「ゴースト」「ドイツの椅子」......ISISが好んだ7種…

  • 5

    亡くなった人の気配を感じたら......食べて、寝て、…

  • 6

    厳罰に処せられる「ISISの外国人妻」たち

  • 7

    シリアで流行した皮膚が溶ける「奇病」のワクチン開…

  • 8

    現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

  • 9

    死後世界も霊魂もないなら何をしてもいい──を実行し…

  • 10

    オーストラリアは忘れまい、しかし許そう

  • 1

    自殺に失敗し顔を失った少女の願い――「何が起きてもそれは一時的なことだと信じて。物事は良くなっていくから」

  • 2

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

  • 3

    亡くなった人の気配を感じたら......食べて、寝て、遊べばいい

  • 4

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 5

    死後世界も霊魂もないなら何をしてもいい──を実行し…

  • 6

    「乱交」で種の境界を乗り越えるサル

  • 7

    イルカとクジラのハイブリッドを確認、世界初

  • 8

    サーモンを愛する「寿司男」から1.7mのサナダムシ発見

  • 9

    「俺たちが独り身の理由」、米版2ちゃんで聞いた結果

  • 10

    ランボルギーニなど高級車をペチャンコに! ドゥテ…

  • 1

    アマゾンのジャングルに1人暮らす文明と接触のない部族の映像を初公開

  • 2

    自殺に失敗し顔を失った少女の願い――「何が起きてもそれは一時的なことだと信じて。物事は良くなっていくから」

  • 3

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

  • 4

    全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、…

  • 5

    人類史上最も残虐な処刑は「首吊り、内臓えぐり、仕…

  • 6

    インドの性犯罪者が野放しになる訳

  • 7

    怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対…

  • 8

    「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

  • 9

    イルカとクジラのハイブリッドを確認、世界初

  • 10

    実在した...アレクサに怒鳴る男 絶対にお断りした方…

資産運用特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
メディアプロモーション局アルバイト募集
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版

特別編集 ジュラシックパークシリーズ完全ガイド

絶賛発売中!