[東京 8日 ロイター] - サイゼリヤは8日、2026年8月期の連結純利益予想を従来の124億円から前年比5.7%増の118億円に下方修正した。コメ価格の高騰などによる食材価格上昇の影響で粗利益率が低下する。年間配当予想は30円で据え置いた。
同時に発表した中間期(25年9月─26年2月)の連結純利益は前年比20.7%増の56億3500万円だった。国内では、二次元コード注文方式の全店導入完了や、朝食限定メニューの展開が奏功した。
海外については、引き続き新規出店を進めていくとして中国・成都市とインドネシアにそれぞれ100%子会社を設立すると発表した。連結業績への影響は軽微と見込んでいる。同社は今年1月に中国・武漢に1号店を、ベトナムに3号店を開店した。