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アステラスの胃がん薬、米食品医薬品局が承認

2024年10月20日(日)08時40分

 米食品医薬品局(FDA)は、アステラス製薬の胃がん治療薬「ゾルベツキシマブ(商標名ビロイ)」を承認したと発表した。2009年7月撮影(2024年 ロイター)

Sriparna Roy

[18日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は、アステラス製薬の胃がん治療薬「ゾルベツキシマブ(商標名ビロイ)」を承認したと発表した。胃または食道と胃の接合部にがんがある患者に対し、化学療法と組み合わせて使用することが承認された。

米がん協会によると胃がんは、毎年同国で新たに診断されるがんの約1.5%を占める。

ゾルベツキシマブは3月に日本で承認され、8月には英国医薬品・医療製品規制庁からも承認を受けていた。FDAは同薬の製造受託機関に関連する問題を理由に承認しておらず、アステラスは申請書を再提出。FDAは11月9日までに決定を下すことになっていた。

モノクローナル抗体の同薬は、胃または食道と胃の接合部にがんがあり、手術で切除できないか、他の体の部分に転移している患者に使用が認められる。

ロイター
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