[20日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスは、UBSグループによるクレディ・スイス買収が一定の明確性をもたらし、ユーロ圏の銀行セクターに対する圧力を緩和したとして、ユーロ圏銀行クレジットに関する投資判断を「オーバーウエート」に戻した。

17日にユーロ建て銀行信用に関する判断を「ニュートラル」に変更していたが、今回の買収により、欧州銀の信用リスク超過プレミアムに縮小余地が生じたと指摘した。

ゴールドマンは19日付リポートで、米地方銀行の混乱について欧州への波及は限定的との見方も示した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。