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マクドナルド、四半期利益は予想超え 短期的インフレ圧力継続を予想

2023年02月01日(水)00時48分

米ファストフードチェーン大手マクドナルドが発表した2022年第4・四半期決算は利益が市場予想を上回った。2021年12月、ロンドンで撮影(2023年 ロイター/May James/File Photo)

[31日 ロイター] - 米ファストフードチェーン大手マクドナルドが31日発表した2022年第4・四半期決算は利益が市場予想を上回った。コストや人件費高に対応するため値上げに踏み切ったことが奏功した。23年については、短期的なインフレ圧力が継続するという見通しを示した。

1株当たり利益は16%増の2.59ドルで、アナリスト予想の2.45ドルを上回った。

世界既存店売上高は12.6%増と、リフィニティブのまとめたアナリスト予想の8.6%増を上回った。欧州ではリセッション(景気後退)懸念が台頭しているものの、英国やドイツ、フランスで売上高が増加した。米既存店売上高は10.3%増だった。

値上げに踏み切ったものの、なお多くの競合に比べ低価格にとどまっていることが寄与し、22年通年の来客数は5%増加した。

ただ、売上高はドル高の影響が響き、1%減の59億3000万ドルだった。

また、23年の営業マージンは約45%と、22年の40.4%から上昇する見通しとした。

株価は序盤に約2%下落した。

ロイター
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