Olivia Le Poidevin

[ジュネーブ 11日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は11日、小児の予防接種に関する勧告は、WHOや各国当局、独立した専門家グループによる60年以上にわたる研究に基づいて策定されているとの認識を示した。

また、個々のワクチンの接種時期についても、疾病リスクや免疫系の発達に関する幅広い科学的検討に基づいて決定されていると説明した。

WHOのヤシャレビッチ報道官は「WHOが発表する勧告は科学に基づいている」と強調し、「全ての国が最良の科学的証拠を活用することを期待する」と述べた。

トランプ米大統領は10日、子どもに推奨される予防接種を11種類に削減するよう求める大統領令に署名。はしか・おたふく風邪・風疹の混合ワクチン(MMRワクチン)については推奨対象として維持する一方、接種を3回に分けることを奨励するとした。

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