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午後3時のドルは135円前半、方向感乏しい

2022年07月04日(月)15時42分

7月4日 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から小幅円安の135円前半。写真は1ドル札。2021年11月撮影。(2022年 ロイター/Murad Sezer)

[東京 4日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から小幅円安の135円前半。海外市場の流れを引き継ぐ形で序盤は円買いが先行したが、米国の休場を控えてアジア株は上下まちまちとなり、主要通貨も方向感に乏しい展開が続いた。

135円前半で取引が始まった週明けのドルは、まず売りが先行。中国不動産開発会社の外貨建て社債のデフォルト(債務不履行)などが話題となる中、一時134.79円と1日につけた1週間ぶり安値圏へ迫った。

しかし売りが一巡すると、午後に入り特段の手がかりがないままじり高へ転じ、135円前半を回復した。きょうは米国が休場で「アジア市場から参加者が少なく、取引も少なめだった」(外銀)という。

薄商いの下で動きが目立ったのは豪ドル。午前の取引で91円半ばと前週末海外でつけた1カ月ぶり安値の91円前半に迫ったが、午後には92円半ばへ切り返した。世界的に景気減速懸念が強まる下では、リスク回避的に円やドルに買いが集まりやすくなるため「クロス円の売りが機能しやすい」(別の外銀)との声が出ていた。

オーストラリア・アンド・ニュージーランド(ANZ)銀行が発表した6月求人広告件数は24万3523件と、2008年以来の高水準を記録した。オーストラリア準備銀行(中央銀行)は5日の政策会合で再び50ベーシスポイント(bp)幅で利上げすると見込まれている。

ドル/円   ユーロ/ドル ユーロ/円

午後3時現在 135.30/32 1.0431/35 141.15/19

午前9時現在 134.99/01 1.0430/34 140.82/86

NY午後5時 135.19/22 1.0428/30 140.99/03

ロイター
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