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三菱航空機、米トランス・ステーツとの計100機の契約を解消
10月31日、三菱重工業傘下の三菱航空機は、米独立系地域航空会社トランス・ステーツ・ホールディングス(TSH)との契約を解消すると発表した。写真は昨年7月にイギリスのファーンボローで撮影(2019年 ロイター/Toby Melville)
[東京 31日 ロイター] - 三菱重工業<7011.T>傘下の三菱航空機は31日、米独立系地域航空会社トランス・ステーツ・ホールディングス(TSH)との契約を解消すると発表した。トランス・ステーツは「三菱スペースジェットM90」を計100機(確定50機、オプション50機)発注していた。
契約解消について三菱航空機は、米国市場の要求(スコープクローズ)を満たさないためとしている。
同社の水谷久和社長は「TSHと契約を締結した当時のリージョナル市場の見通しは現在とは異なっており、米国のスコープクローズは予想通りには緩和されなかった」とのコメントを発表。「TSHとは、スペースジェットM100の発注に関する協議も続けていけることを期待している」とした。





