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サッポロHDの18年1─9期は減収減益、国内ビール不振
11月2日、サッポロホールディングスが発表した2018年1─9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前年比2.5%減の3810億円、営業利益が同29.8%減の68億円と減収・減益となった。写真は都内で2011年2月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)
[東京 2日 ロイター] - サッポロホールディングス<2501.T>が2日発表した2018年1─9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前年比2.5%減の3810億円、営業利益が同29.8%減の68億円と減収・減益となった。ビール類の販売減で国内酒類事業が不振だったほか、食品・飲料事業もさえなかった。
国内酒類の売上収益は前年比4.2%減の1798億円、営業利益は同62.3%減の18億円。食品・飲料の売上収益は前年比3.1%減の942億円、営業利益は同5.5%減の13億円だった。
通期予想は据え置いた。営業利益予想は前年比25.7%増の161億円と、リフィニティブがまとめたアナリスト6人の予想平均136億円を上回っている。堅調な不動産業や国際事業の黒字化などが利益を押し上げると見込んでいる。
(志田義寧)





