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内モンゴルの包商銀行の債務、最大30%のヘアカットも=関係筋

2019年05月29日(水)16時06分

[北京/上海 29日 ロイター] - 複数の関係筋によると、中国規制当局は、接収した内モンゴル自治区の包商銀行の債務返済に関する説明を口頭で行った。

最大で30%のヘアカット(元本削減)が行われる可能性がある。

関係筋によると、5000万─1億元の銀行間債務については、元本を保証するが金利は保証しない。

50億元(7億2347万ドル)を超える債務については、元本の70%を保証する。

1億─20億元の債務については元本の90%を保証。20億─50億元の債務については元本の80%を保証する。

中国人民銀行(中央銀行)は先に、5000万元を下回る法人預金・銀行間債務は元利を全額保証すると表明している。

銀行監督当局のコメントはとれていない。

中国金融当局は24日、包商銀行に深刻な信用リスクがあるため接収すると発表した。これを受け、中国の銀行間市場では資金調達コストが上昇。金融システムに影響が波及するとの懸念が高まった。

ロイター
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