台湾は17日、来週から新型コロナウィルス対応での入境規制を緩和すると発表した。

台湾では保健当局の迅速な対応で感染は抑制されており、全面的なロックダウンには至らなかった。現在では生活面での規制はほぼ撤廃、3月半ばから続く他国からの入境規制が残っていた。

中央感染症指揮センター(CECC)によると、22日からニュージーランド、オーストラリア、ベトナム、タイなど感染リスクの低い国からのビジネス客の入境が可能となる。またリスクが中-低程度と判断した韓国、日本、マレーシア、シンガポール、香港、マカオからも認める。

入境する際は、感染していないことを確認する検査結果や滞在先、招へいした企業などを告知させる。14日間の検疫が必要だが、費用を自己負担して検査を受けネガティブとなった場合はその期間の短縮も可能だ。

台湾ではこれまでに445例の感染を確認。大半は海外での感染で、死者は7人となっている。

[ロイター]
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