Lucia Mutikani
[ワシントン 6日 ロイター] - 米労働省労働統計局(BLS)が6日発表した10月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比16万5000人増と、市場予想の6万5000人増を大幅に上回った。失業率は4.1%と、9月の4.2%から低下した。
労働市場の底堅さが示されたことで、米連邦準備理事会(FRB)は中東紛争に起因するインフレへの対応を重視できるとの見方につながる可能性がある。
9月の非農業部門雇用者数は6万人増と、従来発表の2万9000人増から上方改定された。
10月の非農業部門雇用者数の予想レンジは3万5000人増から12万5000人増と幅広かった。