[東京 2日 ロイター] - 商船三井は2日、2027年3月期の連結純利益予想を従来の2400億円から前年比40.6%増の3000億円へ上方修正した。資源をばら積み船で運ぶドライバルクの市況が想定を上回って推移しているため。コンテナ船事業を手がける持分法適用会社の堅調な業績も反映した。IBESがまとめたアナリスト11人の予想平均値3046億円は下回った。
売上高は前年比29.8%増の2兆3700億円、営業利益は同18.8%増の1510億円を見込む。従来予想はそれぞれ2兆2300億円、1350億円だった。