[20日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、トランプ米大統領と協議し、ニューヨークで会談することで合意したと明らかにした。会談がロシアとの戦争終結に向けて「多くの変化をもたらす可能性がある」との見方を示した。
両首脳は今週、国連総会に出席するためニューヨークを訪問する。
ゼレンスキー氏は「ニューヨークで会談することで合意した。この会談は多くの変化をもたらす可能性がある。外交的な勢いが生まれている」とXに投稿した。
また、米国のウィットコフ特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏による今月のキーウ訪問についてトランプ氏に謝意を伝えたとし、「和平への道筋はわれわれの最優先事項だ」と強調した。
その上で「緊張緩和に向けた措置や、エネルギー安全保障、食料安全保障、人命保護といった根本的な安全保障問題に対処するためのアイデアがある」とし、「われわれは米国と協力しており、真剣な措置を講じる用意ができている」と述べた。