『GTA VI』PVには、誰の目にも見える場所に何かが隠されている
8月27日、プレイステーション5上のゲーム内映像のみで構成された、「Grand Theft Auto VI: An Extended Look」と題された26分のPVが公開された。
そこでは主人公のジェイソンとルシアが、フロリダをモデルにしたレオナイダで、銃を撃ち、盗みを働き、車を運転するなどして、どこまで好き放題できるのかを試している。ゲーム本編は11月19日に発売予定で、史上最も売れるゲームになるかもしれないと期待されている。
厳しい監視下にある中国のSNSの外では、遠慮ない議論が繰り広げられていた。Redditのあるコミュニティでは、ユーザーが「これ、毛沢東?」と書き込んだところ「あの人だ」「誰かネット警察を呼べ」「どうでもいい。最初のトレーラーを見た時点で予約購入した」といったコメントが寄せられた。
ロックスターは『GTA VI』について、人気シリーズにおける「これまでで最大かつ最も没入感のある進化」であると説明している。前作の『GTA V』と『GTAオンライン』は2013年の発売から長い年月がたっているにもかかわらず、現在も毎月数千万人がプレイしている。
ロックスターの『GTA』シリーズは、中国で政府の正式な承認を得て発売されたことが一度もない。中国では、ビデオゲームをはじめとする娯楽作品における性、犯罪、暴力の描写がたびたび禁止されている。こうした規制には効果があるが、同時にゲーマーの好奇心を一層刺激している。
しかし、『GTAオンライン』をプレイしたことがあるなら、おそらく中国のプレイヤーに出会ったことがあるはずだ。腹が立つほど腕がいい。