[東京 13日 ロイター] - 医療・介護向けプラットフォームを運営するメドレーは13日、2026年12月期の期末配当予想を従来の0円から18円に修正し、創業以来初の配当を実施すると発表した。通期の連結純利益予想は前年比84.5%増の18億円で据え置いた。業績の堅調な推移と今後の利益成長の蓋然性を踏まえ、利益還元の一段の充実が可能と判断した。来期以降は配当性向30%を目安とする基本方針とし、自己株式の取得も引き続き機動的に実施する。

同時に発表した26年1─6月期の連結純利益は前年比131.2%増の約14億円だった。人材採用システム「ジョブメドレー」の顧客事業所数・従事者会員数が順調に増加したほか、医療プラットフォーム事業でも利用医療機関数が伸長し、売上高は前年比22.8%増の約226億円となった。

さらに、将来の株式の希薄化懸念を払拭するため、自己株式93万株を8月31日付で消却すると発表した。発行済株式数に対する割合は2.84%。

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