Mahmoud Hassano
[タルトゥース港(シリア) 12日 ロイター] - シリアは今週、ロシア軍がこれまで使用していた埠頭(ふとう)で、小麦とセメント資材の最初の荷受けを行った。タルトゥース港関係者が明らかにした。ロイター記者は、同港でロシア軍が資材を梱包し、埠頭の一部から撤収する様子を目撃した。
両便とも11日に到着。この2日前には、シリア外務省がロシアとの1年半にわたる集中的な交渉の末、シリアのタルトゥースおよびフメイミムにあるロシア軍基地の今後の管理について合意し、覚書を締結したと発表していた。
タルトゥース港の運営・投資部門責任者ユセフ・アルヌース氏は12日、「昨日、第4バースの運用を開始し、2隻の船舶を相次いで受け入れた」と語った。