Kentaro Okasaka

[東京 13日 ロイター] - 三越伊勢丹​ホールディングスは13日、9月30日を基準日として1対2の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は10月1日。投資単位引き下げで新たな株主層の拡大を図る。

また、足元の好調な業績を踏まえ、2027年3月期通期の連結純利益予想を従来の615億円から前年比17.2%減の630億円に上方修正した。IBESがまとめたアナリスト12人の純利益予想の平均値624億円を上回った。

第1・四半期(4-6月)の海外顧客の総額売上高は、来訪元の多様化で想定を上回る回復になった。純利益は同18.5%増の223億円で、同期間として過去最高となった。

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