失敗と成功の意外な関係を知っているだろうか?
CEOからオリンピック選手、俳優までをクライアントに抱える大人気コーチのフアン・ベンダナはこう言う。
「科学的に、失敗は成功へと続く道だと証明されている。失敗すると自信を失いがちだが、たった1つの言葉を足すだけで、成功をつかむまで行動を続けることができるようになる」
ベンダナが執筆した『自信の磨き方』(かんき出版)より一部抜粋・再編集し、「失敗の定義を変える」テクニックを紹介する。
※『自信の磨き方』抜粋前編:スポーツジムの会員は3月までに激減する…「やる気」に頼らない、自信を持てるようになる極意
17万件のテロ攻撃の分析から導かれた意外な方程式
失敗は、人生の小さな一部分ではない。消そうと思って消せるものでも、隠してしまえるものでもない。人類の歴史は失敗の歴史だ。それに、失敗を避けようとするのは(そもそも不可能だが)、実際のところ悪いアイデアだ。それは科学的にも証明されている。
ケロッグ経営大学院は、研究で成功を収めた科学者を対象に調査を行った。その結果わかったのは、キャリアの初期段階で失敗する人ほど、その後に成功する確率が高くなる、ということだ。
おわかりだろうか? ここで私が、インスタグラムでバズりやすいように、この法則を簡単な方程式に変換してさしあげよう。とりあえずこれを投稿すれば、友達は一斉に反論してくるはずだ。その後で、実際の研究について教えてあげればいい。
失敗=成功
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