筆者は、在オーストラリア日本大使館に問題を把握しているかと問い合わせたが、「すぐに答えられる話ではない」とし、期日までに回答はなかった。
その後、まっとうなファームに移った高橋は、セーフティーネットが存在していないワーホリの状況について「日本では技能実習生ヘの搾取が問題となったが、いざ自分が直面すると考えさせられるものがある」と語る。
日本人が海外に出稼ぎに行く時代、「外国人労働者」の搾取はもはや人ごとではない。
※第1回はこちら:「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに