米コンサルティング大手マッキンゼーが中国本土事業に対し、生成AI(人工知能)に関連するコンサルティング業務を引き受けないよう指示したと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が23日、関係者の話として報じた。

米政府が中国でAIや量子コンピューティングなどの分野で事業を展開する米企業への監視を強化していることが背景にあるという。

FTによると、マッキンゼーの措置は多国籍企業の顧客のオフィスにおけるプロジェクトも対象となるが、より確立されたAIを製品に組み込んでいる企業とのプロジェクトを禁止するものではないという。

同社はロイターのコメント要請に応じていない。

[ロイター]
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