<女性が座る車椅子を動かしたメーガン妃の行動に「善意でやったことだろう」と理解を示しつつ、障害者にとって移動補助具は体の延長なのだと指摘>

またもや英メーガン妃が炎上の憂き目にあっている。注目を浴びているのは、車椅子に座った女性が「会話の最中」だったにも関わらず、その車椅子をメーガンが勝手に動かしているように見える映像だ。これは車椅子の女性の「独立性」を損ないかねない行為だ──自らも障害を持つある活動家がこう主張する動画を公開して話題になっている。

■【動画】カメラが捉えたメーガン妃の行動に批判の声 「親切のつもりだろうが...」「障害者に失礼」

受賞歴のある英テレビ司会者のルーシー・エドワーズは、大きな注目を集めているこの動画の中で、メーガンが2月8日、インビクタス・ゲームに参加した女性の車椅子を無断で掴んで動かした可能性があると述べた。インビクタス・ゲームはヘンリー王子が立ち上げた傷病兵のためのスポーツイベントだ。

ヘンリーとメーガンは大会初日にカナダの選手団と面会。メーガンはその時の様子を撮影した動画を自身のインスタグラムアカウントに投稿した。この動画には、誰かと会話中の女性の車椅子を、メーガンが動かす様子が映っている。

これに懸念の声を上げたのがエドワーズだ。彼女はTikTok上でこの動画を共有し、次のような言葉を添えた。「メーガン妃に悪意はなかったのかもしれない。彼女はみんなが写真に収まるようにと善意でこのような行動を取った可能性が高い。だが車椅子を触る前には声をかけることがとても重要だ。移動補助器具は私たち障害者の体の延長なのだから」

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車椅子の女性本人は「メーガンは親切だった」と反論
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