A:彼に一理ありです。代金を物で支払ってもおかしくない状況(あなたがお金に困っているとか、これによって料理に余計な手間がかかるようになるとか)があるなら、話は別でしょう。そうでないなら、いずれにしても発生する食事の残り物を労働の代価(あるいはその一部)にするというのは、どうにも引っ掛かります。
もっともジューンが自宅に持ち帰る残り物の費用を細かく計算して(3人の子供に同じ物を作るので、あなたの労働については加算しません)、それが今のベビーシッター代の半分を超えるようなら、報酬を半額にしてもいいでしょう。でも大した金額でなかったら、ただで持ち帰ってもらいませんか?
── ジャミラ・ルミュー(文化評論家)
©2020 The Slate Group
<本誌2020年9月8日号掲載>
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