最新記事
宇宙

「まるで高級レストラン」...アルテミスII計画の「豪華な」食事内容にネット民驚愕

Artemis II Astronauts’ Menu For Moon Trip Leaves Everyone Making Same Joke

2026年4月3日(金)16時45分
スー・キム
アルテミスIIミッションで打ち上げられるロケット

アルテミスIIミッションで打ち上げられるロケット Brendan McDermid-REUTERS

<宇宙船内で食べられる宇宙食のクオリティはネット民の想像以上に高いようだ>

現地時間4月1日、NASAは「アルテミスII」ミッションの一環として、フロリダ州ケネディ宇宙センターから宇宙船オリオンと乗組員を乗せたロケットを打ち上げた。その後、月を周回し帰還する予定の試験飛行に入ったという。

このミッションは50年以上ぶりに4人の宇宙飛行士を月の周回軌道に送り込む画期的なものであり、人類を再び月面に戻すという長期計画における重要な一歩だ。

しかし、ネットユーザーが注目するはアルテミスIIミッションだけではない。今注目を集めているのは、宇宙船の乗組員の「宇宙での食事」だ。

【画像】「地上の人よりもいい物を食べている」...宇宙船乗組員の「豪華すぎる」食事内容とは


宇宙船での食事内容は、あるX(旧ツイッター)アカウントが、NASAが3月に公開していた食事メニューのスクリーンショットを投稿したことで注目を集めた。

16万回以上閲覧されたこの投稿には数多くのコメントが寄せられた。その多くが食事の多様さや質の高さに言及したものだった。

「地球にいる自分より宇宙のほうがいいもの食べている」「ナツメグとココナッツミルク入りのクリーミーほうれん草とか、無重力にしては洒落ている」「宇宙船のクルーは、まるで10日間の高級レストラン体験みたいに軌道上で食事することになりそうだ」

「宇宙船の中でも、世界の99%(の人)よりいいもの食べている」との声が上がっている。

食事メニューには、バーベキュー風ビーフブリスケット、野菜のキッシュ、ブロッコリーのグラタン、マカロニ・アンド・チーズなどが含まれている。飲み物はマンゴー・ピーチのスムージーやチョコレートおよびストロベリーの朝食ドリンク、コーヒー、緑茶など多岐にわたる。

日本企業
スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン紛争が生んだ米欧の亀裂、NATOは危機から「

ビジネス

アイリスオーヤマ、ライフドリンクC株買い増し 10

ワールド

ロシア前大統領、ウクライナのEU加盟に警戒感

ワールド

ロシアがウクライナに断続的空襲、ハルキウで死傷者
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イラン恐怖」の正体
  • 2
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引、インサイダー疑惑が市場に波紋
  • 3
    破産申請の理由の4割以上が「関税コスト」...トランプ関税が米国民に与える「破産」の苦しみ
  • 4
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受…
  • 5
    血圧やコレステロール値より重要?死亡リスクを予測…
  • 6
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 7
    満を持して行われたトランプの演説は「期待外れ」...…
  • 8
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 9
    日本の男女の賃金格差は世界でも突出して大きい
  • 10
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 3
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 4
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 5
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 6
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 7
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 8
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 9
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 10
    オランウータンに「15分間ロックオン」された女性のS…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中