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脳の寿命を延ばしたいなら推しを作って恋をしろ!? 認知症を予防し、いつまでも若い脳を保つ秘訣

Twenty Tips for Brain Health

2025年11月7日(金)16時00分
和田秀樹(精神科医)

16. 軽い運動を心がける

ピクトグラムそのほか、セロトニンを増やすのに有効とされるのは、リズミカルな軽い運動だ。リズミカルに歩くだけでよい。ハードであるより、リズミカルであるほうがセロトニンの分泌には影響があるとされる。

それ以外にセロトニンの分泌を促進するとされているのが、かむことだ。朝食抜きは脳内のブドウ糖不足を起こすだけでなく、かむ回数を減らすことにもなるので、脳にはとても悪い。


ガムをかむと集中力が高まるという人もいるだろうが、セロトニンの分泌が増えることでイライラや不安感も緩和されるはずだ。

ちょっとした散歩や、かむ習慣のように、一見運動と思われないような運動が脳の老化を防いでくれることを知っておいて損はない。

ICON: ILLUSTRATION BY THE STUDIO/SHUTTERSTOCK

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