アルツハイマー病以外の脳疾患にも有望
また糖代謝の乱れはアルツハイマー病以外の神経変性疾患でも確認されているため、このアプローチはアルツハイマー病以外の脳疾患にも有望と考えられる。
「IDO1阻害薬は複数の病変に有益な効果をもたらす」とアンドレアソンは指摘し、次のように述べた。「このアプローチがパーキンソン病などの神経変性疾患にも適用できるかもしれないと考えると、期待に胸が弾む」
とはいえ、研究はまだ緒に就いたばかりだ。実際の患者にIDO1阻害薬を投与する臨床試験までの道はまだまだ遠い。
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