最新記事
人工知能

世界で最も美しいAIが決定...初代「ミスAI」はモロッコ製、「美は境界を超える」と本人コメント

First-Ever AI Beauty Queen Is Crowned

2024年7月19日(金)17時50分
アリス・ギブス

2位に輝いたのはフランスのラリナ・ヴァリナで、5000ドルの賞金パッケージを授与された。ポルトガルのオリヴィア・Cが3位となり、2000ドルの賞金パッケージを獲得した。

ミスAIは、ファンビューによって立ち上げられた、AI生成モデルのための世界初のミスコンテストだ。世界中から1500人以上のAIクリエイターがコンテストに応募した。出場者は、美しさ、技術、社会的影響力という3つの主要基準で評価された。

SNS投稿の作成やエンゲージメントの高さなども審査基準

出場者は、美しさや身のこなしといった伝統的なミスコンテストの要素に加え、投稿の作成、ソーシャルメディアでのエンゲージメント、オーディエンスの増加といったAIスキルについても審査された。

ファンビューの共同創業者ウィル・モナンジュは、以下のように述べた。「ケンザ、そして、すべての出場者たち、本当におめでとう。ファンビュー世界AIクリエイター賞の最初の賞については、世界中から驚くほどの関心が集まっている。この賞のコンセプトによって、AIクリエイターはかつてないほど脚光を浴びることになった。私たちは、この賞の未来と私たちの次の方向性にとても興奮している」

「AIクリエイターの世界には、才能豊かな人材が膨大にいる。この賞は、クリエイターの功績をたたえ、その水準を高め、AIクリエイターエコノミーの明るい未来をつくるための素晴らしい仕組みだ」と、モナンジュは付け加えた。「最後に、1500を超える応募から勝者を選ぶという素晴らしい仕事をしてくれた専門家パネルに心から感謝する」
(翻訳:ガリレオ)

ニューズウィーク日本版 トランプの大誤算
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年4月14号(4月7日発売)は「トランプの大誤算」特集。国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

台湾野党党首、中国へ「平和に向けた歴史的な旅」 習

ビジネス

景気一致指数2月は1.6ポイント低下、2カ月ぶりマ

ビジネス

アマゾンと米郵政公社が契約更新合意、既存配送業務の

ワールド

ペルー大統領選、ケイコ・フジモリ氏が首位維持 複数
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 3
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙の2大テーマでAI懸念を払拭できるか
  • 4
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 5
    「王はいらない」800万人デモ トランプ政権への怒り…
  • 6
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 7
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 8
    地面にくねくねと伸びる「奇妙な筋」の正体は? 飛行…
  • 9
    トランプ、イランに合意期限「米東部時間6日午前10時…
  • 10
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 3
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 4
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 5
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 6
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 7
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 8
    中国がイラン戦争最大の被害者? 習近平の誤った経…
  • 9
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 10
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中